トルピー日誌 

日常は幸せに囲まれている!?

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また君に恋してる  男の曲

由紀さおりの歌声がどこか明るいと書いたが、そう書いて思い出したのが「また君に恋してる」だ。 この曲はビリーバンバンの名曲だが後に坂本冬美がカバーして大ヒットなり坂本冬美の代名詞になったが、やはりこれはビリバンの曲だ。

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 ビリーバンバンは往年のヒットグループではない。 今も素晴らしい現役のデュオである。 特にTVCMのいいちこシリーズの曲は素晴らしい。 ビリーバンバンの曲は男の為の哀歌(エレジー)である。 「白いブランコ」「さよならをするために」の時代は若く全盛期と思う方も多いかも知れないが再結成してから現在まで素晴らしい楽曲を多く輩出している。 

 特に再結成後の曲を聞くとワシの心の琴線を激しく揺すぶられ自然と涙が溢れそうになるのだ。 それはいろいろな悲しく辛い経験がそうさせるのかも知れない。 弟の菅原進の作曲と歌声には人生の悲しみが溢れている。 胸が痛み遠い昔を思い出し居ても立っても居られなくなる。 どこか遠くに行ってしまいたくなる(大丈夫かおい^^) 

 
 ビリバンの歌は例えるなら吸い込まれそうに澄んだ静かで寂しい湖だ。 湖の底深く沈んでしましたい気持ちになるのだ。 多分、菅原進本人も過去の辛い思い出や過ちを悔やんでいるのだろう。 それがメロディや歌声に乗り移っているからワシの心に訴えかけるのだ(なんか、思い入れすごいな)

 だから正直、坂本冬美の「また君に恋してる」は個人的に心に響かない。 あまりに女なのだ。 恋に悩み後悔する。そんな雰囲気が全く無いのだ。 もしこの恋が無くなってもまた出会いがあるもん!ってな感じが滲み出ているのだ(独断と偏見により) 男は徹底的に寂しく相手に頼らなくては生きていけない、そんな脆さがビリバンの曲には必要なのだ。 だからこの曲もやはり菅原進のボーカル、そしてそれを兄として包み込む孝の愛情が不可欠なのだ。 

 寂しげな秋の夕暮れに人里離れ、「今はこのまま」や「君の詩」を聞いてみて欲しい。 ワシの言うことが判ってくれるだろう。 えっ判らない? そんときゃそんときで・・・・

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