トルピー日誌 

日常は幸せに囲まれている!?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フランク永井の話

今朝は室温8℃! 記録更新してしまった! 「びっくり日本新記録」ならば記録更新は嬉しいがこんな我が家では賞金もチャレンジボーイと呼ばれる事もない。 明日は最低気温マイナス10℃らしい。 ここから4月までは長い。 非常に長い。 長いと言って思い出すのはフランク永井だ。(ふざけんなよ)


  
  フランク永井が自殺未遂を起こし歌えなくなってしまったのは皆さんご存知だろうがその結末までは意外と知らないのではないだろうか? ワシも知らなかった。 ワイドショーのうろ覚えの情報では「愛人との間に子供が出来てそのイザコザが苦で自殺未遂をした。」という記憶しか無かった。 当時からワシは「芸能人に隠し子は多いし、良い事では無いけど自殺までする事もないのになあ」と思っていた。 

 
 フランク永井という人は真面目な人なんだなという印象だった。 ところがふとその事をネットで調べてみたらなんとDNA鑑定によりフランク永井の子供では無い事が判った。 フランク永井は悪い女に捕まってしまったのだ。 同じような問題をその女は繰り返していたらしい。 実の子でも無い子供の問題で自殺未遂を起こし、歌手生活も家庭も滅茶苦茶になってしまったフランク永井は災難というしか無い。 


 ワシは良く、想像上の紅白歌合戦を頭のなかで構成していた。
 


 19xx年の紅白歌合戦。 その年は白組のおおとりは発表されていなかった。 そして番組は最後のおおとりの出番を待つだけになった。 観衆やTVを見ている全国民、そして出演者までもがステージ上にくぎ付けとなった。 そこにスポットライトが照らされ司会の高橋圭三が現れた。


 「みなさん、どうも、どうも! 高橋圭三です。 今日、この会場に到着するまで私にも最後のトリを務める歌手の名前を知らされてはおりませんでした。 その歌手の名を教えられた時、私は感激のあまり子供の様に飛び上がって喜んだのでございます。 さあ、会場の皆様、全国の皆様、この会場におられる歌手の皆様も私の様に飛び上がって感激してください。 わたしには既に全国からの皆様の熱い声援が聞こえる様です。 19xx年度 白組おおとりでございます! フランク永井!」

 会場は大きくどよめき、檀上から少しぎこちなさが残る足取りで一歩ずつフランク永井は歩いてきた。 歌手や観客からは号泣している人も大勢いたがその涙は悲しみでは無く歓喜の涙であった。 飛び切り明かるいサックスの音が響き、WOMANのイントロが始まった。 その頃には歌手の全員がフランク永井を取り囲んでいた。 フランク永井は一語、一語噛みしめる様に歌った。 涙でボロボロになったが笑顔で歌った。 そしてその年は紅白史上初となるダブルスコアで白組が勝利したのであった。 最後のフランク永井の挨拶「我が白組軍とフランク永井は永久に不滅です!」と自信が熱烈な巨人ファンである事を交えたあいさつはあまりにも有名。 そして永井の挨拶、感動のフィナーレは「ゆく年くる年」を10分延長させるという前代未聞の結末になったのである。
 

 完!  
スポンサーサイト

コメント

すごい!!

すごい展開ですね! 笑っちゃいました。
フランク永井は「Woman」ですか?
僕は「君恋し」派です。カラオケでも歌ったことあります(^^;

紅白歌合戦の司会は高橋圭三ですか!?
僕は宮田輝派で、高橋圭三は紅白前のレコード大賞のイメージが強いです(^^;

  • 2012/03/16(金) 20:49:13 |
  • URL |
  • 鈴木 #-
  • [ 編集]

Re: すごい!!

鈴木さん、 フランク永井と言えば「君恋し」か「有楽町で逢いましょう」かもしれませんがもし、復帰になたらあの明るい曲調の「WOMAN]が似合うだろうと思っただけです^^ 

 高橋圭三はピンクレディーのレコ大の感動スピーチが印象的だったのでフランクが復帰になったらさぞ感動的なスピーチをしてくれるのでは?と思いました。 しかし、残念ながら復帰はなりませんでしたね。

  • 2012/03/16(金) 21:21:04 |
  • URL |
  • トルピー #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://torupi.blog116.fc2.com/tb.php/242-278f9f91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。