トルピー日誌 

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野口五郎との遭遇  ファンクラブの集い

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昭和歌謡と言ってまず思い浮かべるのが野口五郎だった。昭和歌謡の良さ(個人的に好きなところ)は暗く、惨めでもがき苦しむ様を綺麗なメロディラインに乗せて歌われる醍醐味があるのだが(ほんとかい) そういう点で五郎はピッタリだ。 

 新御三家の中でも地味ではつらつとした明るさも無く足も短い(ボロクソだなおい) そこが良いのだ。 そんな五郎が札幌でファンクラブイベントを行うと言うので思い切って行ってみたのだ。 ファンイベントに参加するにはファンクラブに入るしかない。 当日入会もOKという事で入会することにした。うまい商売である。 

 会場に着くと4~50人の女性(平均して50代くらいだろう)がたむろしていた。 男は誰一人居なくて実に居場所の無い雰囲気がプンプンだった。 以前、マッチのコンサートに行った時も女性ばかりだったが今回は狭い空間の中で男一人というのもまた妙な空気なのである。 入場順を抽選で選んだ。 9番と書いてあった。


 会場(とは言っても只の会議室という感じである) に入ると自由に席が選べたので堂々と最前席に座った。 前の席が空いているのに2番目に座っている奥ゆかしい女性が居たので「一緒に前に座りましょう」と2人を道連れにしたのだ。 五郎が入って来てすぐ目の前に座った。 TVで見た感じそのままだった。

 流石に年を取ったのでシワが深いなあと思った。 手もごつかった。 首も太くて頭がでかかった(お前ファンじゃないだろ) 左腕の時計が高そうだった。 そして一人一人、ツーショット写真を撮るのだが一緒に撮った写真を見るとワシの方が背が高い筈だが五郎の方が座高が高かった。 五郎の短足ネタは本当だったんだと妙に感心するのであった。 いろんなおばさんファンとのツーショットを入れ替わり撮っている五郎の表情を見ていたが写真を撮っていない合間の五郎はふっと眉間にシワを寄せ「不機嫌なんだろうか」と感じたのだった。

 まあ五郎自身が楽しい訳もないだろうがなんとなく五郎の心情が垣間見れて面白かったのである。 そんな時間もあっという間に終わり帰って行った。 その後マネージャーらしき人が今後のコンサートや物販の説明をしていたのだがこれが実に腹の据えた本音を語って来てイベントの中では一番面白い話だった。 タレントを支える役割は大変なんだなあとしみじみ思うのだった。 

 まあこの会だけで会費を払うのは高かったが行ってみて良かったと思うのだった。
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コメント

すごい行動力ですね~。
おばさんだらけ、その場面が想像できて笑っちゃいました。
野口五郎と楽しい時間をすごされたようで良かったですね。

  • 2012/06/11(月) 21:15:28 |
  • URL |
  • 鈴木 #-
  • [ 編集]

Re: タイトルなし

おばさんだらけの水泳大会(想像したら怖い) じゃなくて五郎大会。 しかもワシは髪をブロンドに染めていたので目立つ目立つ。 何者だと思ったでしょう。

  • 2012/06/12(火) 22:25:09 |
  • URL |
  • トルピー #-
  • [ 編集]

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昭和歌謡と言ってまず思い浮かべるのが野口五郎だった。昭和歌謡の良さ(個人的に好きなところ)は暗く、惨めでもがき苦しむ様を綺麗なメロディラインに乗せて歌われる醍醐味があるのだが(ほんとかい) そういう点で五郎はピッタリだ。  新御三家の中でも地味ではつら...

  • 2012/06/11(月) 15:23:27 |
  • まとめwoネタ速neo

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