トルピー日誌 

日常は幸せに囲まれている!?

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我が息子

昨日は夕方4時に近所で餅まきがあると言うので息子2人と行ってきた。 息子は中3と中2なのでもう、出掛けようと誘っても喜ばないのだが「餅の中にお金が入ってるかもしれんぞ」と誘い行って来た。 最近では餅まきも珍しくなって滅多に無い。 なんだか風情が無くなったもんだ。 

 餅まきが終わって「どっかドライブしようぜ」と言うと「じゃあ温泉の隣の広場に行こう」と言うので行ってきた。 ここはまだ2人が小さかった離婚したばかりの頃、3人でよく遊びに来た所だ。 人はまばらでだだっ広い。 当時の事を思い出していた。


 息子はまだ4才と3才。 3人になり皆、口には出さないが寂しいという思いはビンビンと伝わって来ていた。 ワシはそれを打ち消すように2人と遊んだ。 3人になったが皆笑顔だった。 この広場で3人で写真を撮ったその笑顔が忘れられない。 ほんとうにいい笑顔だった。 ワシなりに全力で2人に愛情を注いできた。


 そんな2人ももう中学生。 口喧嘩もすれば言う事を聞かない時もある。 でもそれが嬉しい。 小さい時、息子たちの寝顔を見て不憫で泣いていた時、「早く大きくなってくれ! 可哀そうだと思えぬよう、早く反抗期になって減らず口を叩いて欲しい。 はやく憎たらしくなってくれ!」 そう思っていた。 


 中学生になったけどまだまだ幼稚で昔と変わらない息子にホッとしている自分も居る。 池に向かって「石切りしよう」と三人で平たい石を集め誰が一番多く跳ねるか競い合った。 ワシが投げると上手くいかず一回も跳ねずにドボン!と落ちた。 息子2人は草原に転げまわって大爆笑した。 幸せなんだなあと思った。 
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コメント

いいですね

男ばかり3人で、寂しい思いもあるのでしょうが、日記を拝読しなんだかとっても暖かいものを感じました。幸せと言うのは、本当に形のないもの(両親がいても不幸な家庭はあります)だなと思いました。

  • 2012/07/31(火) 20:00:07 |
  • URL |
  • 鈴木 #-
  • [ 編集]

Re: いいですね

鈴木さん、全てが揃っていないと幸せと思えない人も居れば、他人から見ればつまらない事でも幸せと感じる人も居ます。 幸せと思えば幸せ、不幸と思えば不幸ですね。 

  • 2012/07/31(火) 23:40:07 |
  • URL |
  • トルピー #-
  • [ 編集]

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